教育委員会の人も、笑えるあだ名を付けたものですね。
まぁ、あれだけしつこく電話したら、呼び名も出来ますか。
情報は入ってくるので安心です。

さて、僕が警察署に行くと宣言したので、慌ててＦＡＸしたようですが
相手にされなかったようですね。

で、警察からの電話を相手にしなかったと。

どうなっても、仕方ないですね

昨日のお願いに対し
多数のご連絡、ありがとうございました。

もう一つ、トランプが手に入りました。

恐れ入りますが、あれの詳細な連絡先をご存知の方
僕までメールで教えてください。お願いいたします。

さて、以前に警察から厳重注意をしてもらって、あるサイトに僕の中傷をさせることを止めさせました。
しかし、何を勘違いしたのか、僕の実名を書かなければいいと思ったようで、代名詞や伏字で中傷は
続きました（全部知っているよ）。

それは、まぁ影響も無いし、放っておいたのですが、またぞろ実名を書くとか書いています。

それで状況が悪化するのは、向こうなのですが、それでもいいのでしょうね。

それでは、僕は厳重注意の際に刑事さんに書いてもらった覚書を用意しておきましょう。

３月１０日、もう忘れたのかな。

今日、正確には昨日、コミックマーケット公式サイトから、一つの発表がなされました。

＞コミケット公式サイト内の告知　＞　コミックマーケット８３における『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応に関する緊急のお知らせ

出来れば、あわせてコミックマーケットの公式サイト全てに目を通して下さると幸いです。

脅迫犯は卑怯で卑劣です。

今回のコミックマーケット（コミケット）準備会の決断は、苦渋に満ちたものでしょう。
コミケットの歴史の中で、特定ジャンル・特定作品の頒布自粛という処置は、例を見ないことです。

明日が最終拡大集会であり、このタイミングで発表されたのは、本当にギリギリまで議論を重ねたことだと
思います。

対話・議論ではなく、暴力・脅迫によって他人の行動を制限しようというのは、テロリストの行為そのものです。
脅迫状の犯人は、最低な犯罪者なのです。

法治国家において、言論の自由は最大限守られるべきであり、表現は尊重される行為です。
しかし、人の命はそれよりも重いものなのです。

コミケット準備会は、その点を考慮して今回の判断をしたのでしょうが、断を下した共同代表の心中は
慮っても計り切れないものがあります。

この様な相手の見えない脅迫は、その真意が見えないという部分で、非常に恐ろしいものがあります。

僕自身、ワンダーフェスティバルへの入場を妨害されかかったり、家族への危害を予告されたりしたことがあり
その恐怖は実感として理解できます。

すでに警察も動いていますので、早い解決を望みます。

また模倣犯が出ないよう、その対策も必要でしょう。

世の中から、この様な犯罪がなくなる事を祈ります。

一日も早い犯人の逮捕を。

全ての表現者、それを守り支持する人々が安心して活動できる日が来ますように。